ある夏休みの思い出・・・ぼくの住む近所の集まりで山へ行ってみんなでバーベキューに行くのが夏の恒例イベントなんです。特にこの年は近所で精肉店を営んでいる家族も参加したから美味しいお肉をたくさん食べてみんなお腹いっぱい(>_<)その中に近所の年上の美人なお姉ちゃん、さやかお姉ちゃんがいるんだけど、実は僕の憧れの人。。。毎回近所の集まりのイベントでは参加しているので、ついつい近寄ってしまうけど、そんな僕を笑顔で向かい入れていくれる優しいさやかお姉ちゃん。そしてこの日も一緒にバーベキューを楽しんでお腹いっぱい食べましたとさ!そうなると当然トイレに行きたくなっちゃうよね。それはさやかお姉ちゃんも一緒みたいだね。
この日は何だか急ぎ足でトイレに向かうさやかお姉ちゃん。僕もちょうどトイレ行きたかったからさやかお姉ちゃんの後を追うようにトイレへ向かったけれども・・・あれ?ここって男女兼用?と言うより板一枚の様な薄い仕切りで隣り合わせなの?こういう所のトイレって古い掘っ立て小屋の様なトイレが多いからしょうがないね・・・え?じゃあ~このドアの鍵が閉まっている向こうには、さやかお姉ちゃんがしゃがんでいるのかな?何だか妙にドキドキして来てしまった僕はすぐさまに隣の男子トイレ用の個室に入り、せめて音でも聞こうと思って壁に顔を近づけると、えっ?小さな穴が見えるよ!まさかと思って覗いて見ると、そのまさか!!パンツを下して、お尻を突出して和式便器にしゃがむさやかお姉ちゃんのとても恥ずかしい姿が丸見えに!僕はおしっこするどころかシコシコしまくってその場で一発抜きwトイレから出ると、なんと!さやかお姉ちゃんの姿が!あれ?覗きバレた?と思ったら違うみたい・・・僕が食べ過ぎてお腹を壊したんじゃないかと心配して待っていてくれてたんだって!それを聞いて何だか余計に興奮しちゃったよ(´▽`)にしてもこのトイレの穴ってどう見ても狙って開けたものだよね!そう考えるといわゆるトイレ覗き魔のスポットになっていたのかも?お陰様で僕はこの日以来、トイレ覗きが日課と言う とてもイケない 習慣が身についてしまったんです(>_<)でもね、さやかお姉ちゃんは彼氏でも出来ちゃったのかな?この年以来、バーベキューには来なくてなってしまったから、これが最初で最後の和式トイレ姿だったんです。僕にとっては最高に抜けた夏の思ひ出です(´▽`)
この記事の内容、場所、登場人物は架空のものでありフィクションです。